ウェディングベールを手作りする方にも参考になります。わからないときはご連絡いただければご説明いたします

 

 

リアベールの長さを考える

ベールの長さをどうしたらいいのかがわからないというご質問がとても多いので目安となる計算方法をご案内します


ウェディングベールの長さを計算する為に必要な場所

 

三角関数のsin、cos、tan(サイン コサイン タンジェント)は覚えていますか
進研ゼミ高校講座にわかりやすい説明があったのでリンクをご案内します→【図形と計量】sin,cos,tanの値の覚え方

 

 ロングベールの長さを計算する為に 三角関数 a ² + b ² = c ² の公式を使います

 

足元からトレーンの端までの長さ × 足元からトレーンの端までの長さ = a ²
(身長+ヒールの高さ) × (身長+ヒールの高さ) = b ²

 

斜辺の長さ × 斜辺の長さ = c ²

 

 c ² の答えを ²√ とすると斜辺の長さがわかります。この長さはつむじからベールの端までを結んだ長さなので、この長さに20~50cmを足すと適度なベールの長さがわかります。トレーンの端からベールの端までの長さを長めにしたい場合は50~100cm足すといいですね

 

iphoneの計算機を使って計算するなら、以下の場所を使用します。

 

下の画面はiphoneを立てた状態で計算機を表示させ、横にすると出てくる画面です。関数電卓です。

ウェディングベールの長さを計算する方法

計算機を使った計算方法をご案内しますが、こちらのページに自動計算してくれる場所がありますので活用されるといいですよ
底辺と高さから角度と斜辺を計算

 

 

フロントベールの長さを考える

ウェディングベールのシルエット フロントとサイドの長さ 名称の場所をご案内しますウェディングベールベールのシルエット フロントとサイドの長さ 長さのバランスを変えるとイメージが変わりますウェディングベールのシルエット フロントとサイドの長さ 名称の場所をご案内します

 当店ではコームを中心として顔に掛る部分をフロント コームから後ろに流れている部分をリア コーム横からベールの端までをサイドと呼んでいます。

この名称に正式な名前はないのでお店によって呼び名が異なります。言葉が示している場所だと思っていただくと良いと思います。

フロントとサイドの長さを変えることでウェディングベールの印象は随分変わります。コーム部分に皺を寄せる前は同じ形ですが、シャーリングの寄せ具合、コームをつける位置でシルエットが変わります。

とても薄い素材なので、ウェディングベールの素材や縁どりの重さによってもシルエットが変化しますので、わからないと思われましたらご相談いただくことをおすすめします。多くの花嫁様がドレス画像をお送りいただき、お話した上でシルエットを決めていらっしゃいます。

コームをつける位置やフェイスダウンをした時のシルエット、ドレスのイメージなど、花嫁様が重要視している場所は皆様大きく異なりますのでご相談をお受けしながらお決め致します




フロント60cm・サイド75cm

  

「フロント60cm・サイド75cm」はコーム部分をすっきりさせたフロント60cmのベールです。 
フロントベールの縁が胸元あたりから流れるようなラインになり、すっきりしたイメージに仕上がります。



フロント70cm・サイド75cm

 

「フロント70cm・サイド75cm」はコーム部分をすっきりさせたフロント70cmのベールです。
クラシックで落ち着いたイメージに仕上がります。

 


フェイスベールがついていないオーバル型のベール
マリアベール


スタンダードなオーバル型のマリアベールです。